本利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社TRUSTLYNE(以下「当社」といいます)が運営するマイカーリースバックサービス「カーマネー」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用いただくにあたり、本規約に同意いただく必要があります。
第1条(定義)
本規約において、以下の用語は次の意味で使用します。
- 「利用者」とは、本規約に同意のうえ本サービスを利用する個人または法人をいいます。
- 「リースバック」とは、利用者が所有する自動車を当社に売却し、当社から当該自動車をリース(賃貸借)契約により借り受けることをいいます。
- 「対象車両」とは、リースバックの対象となる自動車をいいます。
- 「売買契約」とは、利用者と当社との間で締結する対象車両の売買に関する契約をいいます。
- 「リース契約」とは、利用者と当社との間で締結する対象車両の賃貸借に関する契約をいいます。
第2条(適用範囲)
本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。当社が本サービスに関して別途定める個別規定や追加条件は、本規約の一部を構成するものとします。本規約と個別規定が矛盾する場合は、個別規定が優先するものとします。
第3条(利用条件)
本サービスの利用にあたっては、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 申込時点で満20歳以上であること
- 対象車両の車検証上の所有者または使用者が利用者本人(法人の場合は当該法人)であること
- 対象車両に自動車ローンの残債がないこと(当社が認めた場合を除く)
- 有効な運転免許証を保有していること
- 反社会的勢力に該当しないこと
第4条(申込手続き)
利用者は、当社所定の方法(LINEまたはその他当社が指定する方法)により、車検証の写真および必要事項を提出してお申し込みいただきます。当社は提出された情報に基づき査定を行い、買取金額およびリース条件をご提示します。利用者が条件に同意した場合、売買契約およびリース契約の締結手続きに進みます。
第5条(査定および買取金額)
- 査定は、車種・年式・走行距離・車両の状態・中古車市場の相場等を総合的に考慮して行います。
- 査定額はあくまで概算であり、実車確認の結果により変動する場合があります。
- 買取金額は、売買契約の締結をもって確定します。
- 当社は、査定の結果、お申し込みをお断りする場合があります。
第6条(売買契約)
- 売買契約は、当社所定の契約書に利用者および当社が署名(電子署名を含む)することにより成立します。
- 買取金額は、売買契約成立後、当社所定の期日までに利用者が指定する金融機関口座に振り込みます。
- 対象車両の所有権は、売買契約の成立と同時に当社に移転します。
第7条(名義変更)
- 売買契約成立後の名義変更手続きは、当社が代行いたします。
- 利用者は、名義変更に必要な書類(印鑑証明書、委任状等)を速やかに当社に提出するものとします。
- 名義変更完了後、新しい車検証(所有者:当社、使用者:利用者)を利用者にお届けします。
- 名義変更に要する費用は当社が負担します。
第8条(リース契約)
- リース契約は、売買契約と同時に締結されます。
- リース期間は、6ヶ月から36ヶ月の範囲で、利用者と当社の合意により決定します。
- リース料は、買取金額・リース期間・車種等に基づき、契約時に確定します。契約期間中のリース料の変更はありません。
第9条(リース料の支払い)
- 利用者は、毎月所定の期日までに、当社に対しリース料を支払うものとします。
- リース料の支払いは、利用者が指定する銀行口座からの自動引き落としによります。
- 引き落とし日に口座残高が不足している場合、当社は遅延損害金(年14.6%)を請求できるものとします。
- リース料の支払いが2ヶ月以上滞った場合、当社はリース契約を解除し、対象車両の返還を求めることができます。
第10条(対象車両の使用)
- 利用者は、対象車両を善良な管理者の注意をもって使用・保管するものとします。
- 利用者は、対象車両を日本国内においてのみ使用するものとします。
- 以下の行為は禁止とします。
- 対象車両の転貸、担保提供、その他第三者への権利設定
- 対象車両の改造(当社の事前承諾がある場合を除く)
- 違法行為への使用
- 対象車両の車台番号その他の識別表示の毀損・変更
第11条(維持管理費用)
- リース期間中の対象車両に関する以下の費用は、利用者の負担とします。
- 自動車税(種別割)
- 車検費用(自賠責保険料を含む)
- 日常的な整備・修繕費用
- 駐車場代
- 燃料費
- 利用者は、任意保険(対人・対物賠償保険)に自己の費用で加入するものとします。
第12条(事故・損傷)
- 対象車両について事故が発生した場合、利用者は直ちに当社に報告するものとします。
- 通常の使用による経年劣化および軽微な傷については、利用者の追加負担は発生しません。
- 利用者の故意または重大な過失による損傷については、利用者が修繕費用を負担するものとします。
- 対象車両が全損となった場合、リース契約は終了し、保険金その他の処理について当社と利用者が協議するものとします。
第13条(リース期間満了時の取扱い)
リース期間満了時には、以下のいずれかを利用者が選択できます。
- 買い戻し:契約時にあらかじめ定めた買い戻し価格にて、対象車両を再購入することができます。
- リース契約の更新:当社と利用者の合意により、リース契約を更新することができます。
- 車両の返還:対象車両を当社に返還し、リース契約を終了します。
第14条(中途解約)
- 利用者は、やむを得ない事情がある場合、当社に書面(電子的方法を含む)で通知することにより、リース契約を中途解約することができます。
- 中途解約の場合、残りのリース期間に応じた中途解約金が発生します。
- 中途解約金の算定方法は、契約時にあらかじめ利用者に説明し、契約書に明記します。
第15条(契約の解除)
当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、催告なくリース契約を解除できるものとします。
- リース料の支払いを2ヶ月以上怠った場合
- 本規約に重大な違反があった場合
- 申込時に虚偽の情報を提供していたことが判明した場合
- 対象車両を不正に使用した場合
- 破産手続開始、民事再生手続開始の申立てがあった場合
- 反社会的勢力であることが判明した場合
第16条(個人情報の取扱い)
- 当社は、利用者の個人情報を、当社が別途定めるプライバシーポリシーに従い、適切に取り扱います。
- 当社は、本サービスの提供に必要な範囲でのみ個人情報を利用し、利用者の同意なく第三者に提供することはありません(法令に基づく場合を除く)。
- 利用者のプライバシー保護を最優先とし、ご家族や勤務先等への連絡は原則として行いません。
第17条(秘密保持)
当社および利用者は、本サービスの利用に関して知り得た相手方の秘密情報を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示・漏洩しないものとします。ただし、法令に基づく開示請求があった場合はこの限りではありません。
第18条(免責事項)
- 当社は、本サービスの利用に関して利用者に生じた損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 天災地変、戦争、テロ、法令の改正その他の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合、当社はその責任を負わないものとします。
- 当社は、利用者の税務処理について一切の責任を負いません。税務に関する事項は、利用者ご自身の責任において税理士等の専門家にご確認ください。
第19条(規約の変更)
- 当社は、必要と認めた場合には、利用者に通知することなく本規約を変更できるものとします。
- 変更後の本規約は、当社ウェブサイトに掲載した時点で効力を生じるものとします。
- 本規約の変更後に利用者が本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第20条(準拠法および管轄裁判所)
- 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日:2026年2月4日
最終改定日:2026年3月20日
株式会社TRUSTLYNE